高山市議会 2022-08-24 09月02日-01号
令和3年度は、高山市第八次総合計画の後期計画の2年目の年であり、人、自然、文化がおりなす活力とやさしさのあるまち飛騨高山の実現に向け、本市が持つ多様な地域資源や地域特性を生かし、まちづくりの方向性とまちづくり戦略に基づく取組を進めるとともに、現在も喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策や、災害復旧などの継続事業、加えて、ウクライナへの軍事侵攻や円安を起因とした物価高騰に対する市民生活への支援の
令和3年度は、高山市第八次総合計画の後期計画の2年目の年であり、人、自然、文化がおりなす活力とやさしさのあるまち飛騨高山の実現に向け、本市が持つ多様な地域資源や地域特性を生かし、まちづくりの方向性とまちづくり戦略に基づく取組を進めるとともに、現在も喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策や、災害復旧などの継続事業、加えて、ウクライナへの軍事侵攻や円安を起因とした物価高騰に対する市民生活への支援の
しかし、ロシアのウクライナへの軍事侵攻は、日本人の戦争観に影響を与えています。 相手が自分と同じ判断基準を持っていると考え、それを根拠に相手の行動を予測するミラー・イメージングは、多くの人が陥りがちなわなとなります。
号 令和4年度高山市観光施設事業特別会計予算第29 議第31号 令和4年度高山市後期高齢者医療事業特別会計予算第30 議第32号 令和4年度高山市水道事業会計予算第31 議第33号 令和4年度高山市下水道事業会計予算 (以上予算決算特別委員会報告)第32 発議第3号 地方自治法第180条第1項の規定による市長の専決処分事項の改正について第33 発議第4号 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻事案
今、世界では一昨年より続くコロナ禍の影響に加え、ロシア連邦の軍事侵攻により世界平和が脅かされています。 一寸先も見通せない世の中ではありますが、そんな中でも市民の代弁者として瑞浪市政がどこを向いて進んでいくのか、市政のチェック機能を果たしていかなければなりません。
去る2月24日、国際社会の懸命な外交努力にもかかわらず、ロシア軍はウクライナへの軍事侵攻を開始した。そして首都キエフへの攻撃を開始するなどウクライナ全土への軍事攻撃を行っている。 この武力によるウクライナの主権と領土の一体性を侵害する行為は、国際社会の平和と安全を著しく損なうものであり、戦後築き上げられてきた国際秩序の根幹を揺るがす暴挙である。
本年2月24日、ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻が始まりました。今もなお、ロシア軍による攻撃でウクライナ国民の多くの命が奪われ、多くの国民が危険にさらされています。 また、ウクライナに拠点を持つ日本企業をはじめ、多くの在留邦人も大変厳しい状況に置かれています。 いかなる理由があろうとも、他国への軍事侵攻は、国際社会の平和と秩序を著しく損なう暴挙であり、断じて容認することはできません。
今回の軍事侵攻に向かって何らかの対応を考えてみえるかということで通告させてもらいましたが、現在、庁舎のほうのライトアップもされているということは承知しているんですけれども、そのほかにどのようなことを考えてみえるのかお聞かせください。 ○副議長(伊東寿充君) 國島市長。